torinaブログ

DjangoとBootstrap4で作成したブログ
Python, Django, Kivy, Bootstrap, Apache等のメモです
ソースコード

Windowsに、Sublime Text3でPython開発環境を構築

開発環境 開発環境のエディタ
約355日前 2016年3月9日0:28
Windows7、Windows10で動作確認しました。

今回はSublime Text3を導入し、最低限のPython開発環境を作ります。Python3系対応です。
他のIDEやエディタが重く感じるけど、IDLEよりも良い環境が欲しいならばこの選択はお勧めです
また、SublimeText3の一部機能にはPythonが使われており、Python製が使いたいという愛のある方も満足することができるでしょう

まずはインストールからです。

http://www.sublimetext.com/3
こちらへいき、

Windows もしくは Windows64bitを選択します
するとダウンロードが始まるので、exeをクリックしましょう

全部Nextでよいでしょう。インストール場所を変えたい場合は、自由に変えましょう


デスクトップにショートカットを作ると楽です。ぜひやりましょう


さっそく起動しましょう。初回起動時は色々出てると思います


パッケージ管理ツール「Package Control」を導入します
View→Show Consoleを選択


こちらのページに飛びます
https://packagecontrol.io/installation

選択した部分をコピーしましょう


さっきのShow Consoleで出てきたテキストボックスに、貼り付けてエンターです


何かエラーが出るかもしれませんが、きっと大丈夫です。信じましょう

Ctrl + Shift + Pを押すとこんなのが出るので、installと入力しエンター


するとこのようになります。ここにパッケージ名を入れ、自分好みのパッケージを導入していきます


まずは「ConvertToUTF8」を入れておきましょう
ConvertToUTF8と入力し、該当パッケージをクリック。似た名前の別パッケージもたまにあるので、気をつけましょう
クリックすれば、ちょっと待つだけで導入されます




次はFile → OpenFileでPythonのファイルを選択しましょう。中身はどうでもいいです


Preferences→Settgins - More →Syntax Specificを選択


すると、Python-sublime-settingsという名前でタブが開かれると思います。


中身にはこのように書きましょう。書いたら、Ctrl+Sで保存しましょう
見た感じわかるかもしれませんが、タブの設定ですね。タブはあまり推奨されていないため、半角スペース4つに自動で変換するようにしています
{
    "tab_size": 4,
    "translate_tabs_to_spaces": true
}


Ctrl + B で、Python3.5を使っているならPython3.5で動かせるようにしましょう
「SublimeREPL」を導入します。
Ctrl + Sfift + Pを押し、installと入力しエンター、そしてSublimeREPLと入力し、該当名のパッケージを選択です


その後、Tools → Build System → New Build Systemを選択


例として、中身にはこう書きます。cmdの中身のpath...c:/Python34/python.exeですが、python3.5ならpython35になります。
python2.7等を使っている人も、同様に設定しましょう。
{
    "cmd": ["c:/Python34/python.exe", "-u", "$file"],
    "selector": "source.python",
    "file_regex": "file \"(...*?)\", line ([0-9]+)",
    "env": {"LANG": "ja_JP.UTF-8"},
    
	"windows":
	{
		"encoding": "cp932",
	}
}


Ctrl + Sで保存します


名前ですが、以下のようにしておきましょう
Python3.sublime-build


Toos→Build Systemに、Python3というのが増えました。先ほどつくったやつです。選択しましょう


Ctrl + Bを押すと、設定した環境で動くようになりました

後は、エディタ上でpep8とpep257のチェックをできるようにしましょう
先に以下を入れておきましょう
pip install pep8
pip install pep257


SublimeTextに戻り、SublimeLinterを導入


このように、SublimeLinter-pep8とSublimeLinter-pep257も導入します
※現在確認したらpep257はいなくなっていました。代わりに「SublimeLinter-pydocstyle」を使うとよいかもしれません。

再起動すると、設定が反映されます


これらは自動で動いてくれます。コードの横に色がついて警告してくれていますね
カーソルをその行に移動させると、画面下に内容が表示されます。今回は、blank lineが多すぎると言ってますね



こういうエラーをちまちま手作業で修正するのは骨なので、以下も導入しましょう。autopep8です



ちなみにですが、パッケージを導入するとこのような画面が出ることにお気づきかと思います
これはReadMe的なものなので、ちらっと目を通しましょう。使い方なんかも書いてくれています
このautopep8は、Ctrl + Shift + 8で動かすと楽です